着物を着た時の作法

着物を着た時の作法

近年の日本人はあまり着物を着なくなってきましたが、それでも着物が好きな人も多く、着物を普段着として着ている人も少なくありません。
せっかく日本人に生まれたのですから、もっと着物を着るようにしたいですよね。
着物に興味がある方は、是非、普段着にも着物を取り入れて、着物の良さを実感して頂きたいです。

着物は女性をとても美しく見せます。
ですが、洋服を着た時と同じように振舞っていては、せっかくの着物も台無しです。
着物に合った振舞いをして、もっと自分を美しく見せましょう。

着物を着た時は、まず、歩幅は小さくすること。
そして内股で歩くことが基本です。
そして、着物がめくれないように、手で押さえながら歩きます。

あと、正座をする時も裾を手で押さえながら座ることが作法です。
着物を着た時は、裾がめくれないようにすることが大切なのです。
その事を忘れないようにしましょう。
椅子に腰かける時も、膝が開くと、着物もめくれてしまいます。
膝が開かないように気をつけてください。

それと、着物の袖は長いですので、何かを取ろうとする時に邪魔になります。
そのような時は、片方の手で袖を抑えて手を伸ばすようにして下さい。

着物を着ると、誰でも自然とおしとやかになりますよね。
帯をギュッと締めるので背筋も伸びます。
背筋が伸びると、心まで引きしまる思いがします。
着物って良いものですよね。
 

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